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癒し系ファンタジー
心温まる癒し系ファンタジーですね。それも日本語の。

魔王ゼファー

つい数日前に発表のあった、第一回恋愛ファンタジー小説コンテストで一位に輝かれた短編「伯爵家の秘密」を読んで、興味を持ち、他にどんなものを書かれるのかなぁと紹介されたサイト彷徨いこんでみる。
「異界から追放された地球にやってきた、おにぎりが大好きな魔王」の物語:一般向け
……「おじゃるまる」の「青鬼」みたいな魔王だったりして……。

とりあえず読んでみて、予想は外れたけど、とても癒された。
現実的なファンタジーと言うのか、異界の魔王が一人の人間として、人間社会のつまつまとした問題に真摯に取り組んでいく様が笑いと涙をさそうのです。
一気読みしました。

もしかしたら、異星人や異界人が、こんな風に人間界で生きているのかもしれない、もし自分の隣人や同僚がそうだったら、温かく応援してあげよう、という気持ちになってしまう。

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クライマックスは……
体調、無茶苦茶悪いです。
とりあえず、偏頭痛は去りました。

まだ頭重い。
春だから。

花粉症対策には水泳とマウンテンバイクです。
だけど、風邪が抜けないといけません。
仕方ないので、抗ヒスタミン剤が頼り。

クライマックスは。
先に延ばすか。

もしかして瑠璃珀は、兄との陰険漫才を楽しんでいるような気がするほど、どうでもいいエピソードがだらだらと書けちゃうんですけど。
体調がすぐれないと馬鹿なことばかり妄想する。
これって、物語の緊張を壊すだろうか。

PDFにする時は削除すればいいことだし。
UPしちゃう?

……日本から小包が来ました。R18文学賞の資料が数冊。
資料だからね。「金瓶梅」も、資料なの。
ぱらぱら開くと。おおっ、18禁。数ページおきに? 中国偉大なり。


攻城場面クライマックスが楽しく書けそうな資料も入手しました。
古本でしか買えないという「グラフィック戦史シリーズ・戦略・戦術・兵器事典・中国古代編」
クロスボウの仕組みや進化が詳しく図解で説明。
これシリーズで揃えたいです。日本戦国編とか、ヨーロッパ近代編とか。

military
連射式クロスボウは、ほとんどマシンガンの形をしているのがすごい。
2000年前ですよ。三国誌の時代。
矢がマガジン収納になっていて、18本の矢を装填し、2本一度に発射する。
30本連射できるタイプもあったらしい。
琥耀に使わせてみたい。

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読書感想「the Great Gatsby」
この週は風邪と偏頭痛と花粉症で、やたらよく寝ました。すっかり運動不足。
退屈なので、L様に紹介いただいた「The Great Gatsby」(邦題・華麗なるギャツビー、スコット・フィッツジェラルド著)を聴いていました。

男性の書いた恋愛小説を読みたいと思っていたので、とても参考になりました。

小説は地元の図書館になかったのですが、オーディオブックがあったので借りておいたのですね。
体調の良くないときはいいかもです。

私は、読むのはともかく、リスニングは絶望的です。
在住13年とか、恥ずかしくなります。
通訳を頼まれると、隠れる穴を探します。
夫との会話も勘ですすめてますから。
会社勤めをしないのは、上司の指示を一度で正確に理解して、一人で仕事をやりとげる、というのが無理っぽいから。農作業だとに皆で一緒に同じことをするから、指示がわからなくても傍の誰かの真似をしていればいいわけで。でも最近はそれも体力的につらい。

ちなみに、DVDはサブタイトルないと内容完全理解できないす。
劇場映画は勘と鑑賞後の夫の補足説明が頼り。

で、小説ですが、困ったことにオーディオブックというのは、会話と独白の区別がつきにくいし、場面変換についていくのが大変です。わからない単語を調べたくても、つづりがわかりません。

それでも、一章を3~4回も聴けば、あらすじくらいはわかります。

以下ネタバレあるかも。


時は第一次世界大戦後のアメリカ。
切ない身分違いの恋が、第三者の視点から淡々と描かれていって、昔の作品ですから官能的なこともないし。
三十男女のひたむきな純情が、傍から見るとそれはそれは滑稽で、苦しいほどに切なくて、そしてイライラする。
また、「あの時代のアメリカ」の匂いとか空気とかも感じれました。

で、読後の感想ですが。


一途で献身的な純愛は、21世紀の感覚だとやっぱりストーカーだにょ。

男性も深く深く一人の女性を愛することができるんだな。
報われなくても、その愛だけを胸に抱えて生きることができるんだ。
どれだけ抑えた表現で切ない恋を描けるか。
ギャツビーの態度や仕草のひとつひとつ、言葉の一言一言が思いの深さを暗示していて、語り手とともに後になって気づかされ、読後に胸を突くんだ。

切なさ補給したい方にはお奨めかも。

映画も作られているそうなので、観てみたいですねぇ。

男性の書いた恋愛小説をどんどん読みたいですね。
恋愛小説って、一般的にですが「女性の描く男性キャラは実在感がなく、男性の描く女性は類型的か、あるいは反対にとらえどころがない」というような書評を見ることが多い。

このギャツビーがひたむきな愛を捧げた対象の女性も、見た目の魅力はしつこく描かれているけど、深さについては描かれてなく、なんでそんな女に執着する?
って感じでした。
もちろん、第三者の男性の視点から第一人称で描かれているので、語り手はその女性の内面については知りようがないですけどね。
「あんな奴らもうどうでもいい」と投げ出してる。

そんなわけで、納得のいく男性キャラが描けるようになるには、男性の書いた小説を読むのが手っ取り早いですね。
ちなみに私の好きな男性作家さまたちは、悲しくなるほど恋愛を避けて通られるのです。

読者様にお願い: 恋愛小説がとても上手な男性作家さまを教えてください。

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