スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
攻城編のヴィジュアル化
攻城編、がりがり書いております。連載再開時は全然書けなかったのが嘘のような。

天才軍師瑠璃珀の活躍で、あっさり終わるはずが、清閑王も負けていません。
そうですよね。歴戦の古狸に若造があっさり勝てるはずがない。
瑠璃珀苦戦を強いられ、ものすごい文字数になり、まだまだ延びてます。
公募創作の反動でしょうか、枚数制限、字数制限のストレスから、ブログ小説は好きに書いたらいいんだ~と、暴走しかねない勢いです。
冗長にならないように自重しなくては

古代から中世の視覚的な城攻めで参考にするのは、やはり西洋系の映画ですよね。

うちにあるのは「Troy」
ブラッド・ピット(アキレウス)、オーランド・ブルーム(パリス王子)、エリック・バーナー(ヘクター王子)
……どうして兄のヘクターが弟のパリスの後ろなのかは、気にしないように。
troy gate
映画アレキサンダーもそうでしたが、この時代の乗馬具に、足を乗せるための鐙《あぶみ》はないんですよね。
戦うときは戦車(二頭立てのチャリオット、二人乗り、三人乗り)が主で、騎兵というものはなかった。
馬は移動、伝令、輸送のためで、指揮官も戦うときは馬を降りたとか読み齧ったように記憶しています。
鞍も、馬の筋肉を保護するのが目的で、人間の乗り心地は考慮されてなかったとか(これはトロイでなく中国の漢代の読み齧りですが)
そういった時代考証のために、鐙なしで馬に乗る俳優さんたちの苦労は、涙が出そうです。
いつも膝で締め付けてないと落ちちゃいますからね。

トロイ戦争は紀元前1200年前後と推定されていますが、次の映画は、その2300年後の十字軍遠征時代が舞台の城壁都市。

「The Kingdom of Heaven」のエルサレム城攻防ですよね。
エルサレム(ジュールィスラム)は神殿城砦都市。
おお、ここにもオーランド・ブルームが。剣と殺戮が板に付きますよね。あの方。
関係ないですけど、「カリブの海賊」は三巻持ってます。
「指輪物語」は完全保存版を狙っていますが、限定版を逃したので思案中です。
「お母さん、オーランドブルームのDVD集めてるの?」
「いや、お母さんの集めている映画にオーランドブルームがよく出て来るんだよ」
「お母さん、オーランドブルームが好きなの?」
「うぅん、お母さんの好きな映画に、オーランドブルームがね……」
ちなみに母が集めているのは、コリン・ファースのDVDです。

本題……二千年経っても、技術的にも、やってることもあまり変わりないですね。
あ、鐙と鞍はかなり開発が進んで、騎兵隊が重要な戦力となっています。
つか、騎士の時代ですものね。
戦車はもう過去の遺物です。
でも、乾燥した砂漠の多い小アジアだの、中近東で騎馬隊って、まぐさはどうしたんでしょうねぇ。
私はいつもそれを疑問に思います。
馬は人間より飲んだり食べたりするんですから。

kingdom of heaven

私的な文献としての攻城資料はローマ時代の対ペルシアや、ウェスパシアヌス親子(のちのローマ皇帝)によるエルサレム陥落などですが、千年後の十字軍も同じような兵器を使っています。
1000年も同じ兵器を使っているというのが、のん気と言うか。
専門家が見れば、いろいろ改良とか進化はしているのかもしれませんけども。

この映画では、投石器(カタパルト)、弩砲(バリスタ)、攻撃塔(シティ・テイカー)、破城槌(バタリング・ラム)のメカニズムも細かく描かれていて参考になりました。
サラセン軍の攻撃塔がドミノ倒しになる様は圧巻でした。
そうそう、十字軍は弩(クロスボウ/ボウガン)もかなり重要な戦力だったもよう。
写真はリンク先のサイトからお借りしています。
ザ・キングダム・オブ・へヴンのリンク先が日本語ウィキでなく英語ウィキですが、情報量が断然違うので……。

ところで、あちこちの映画でサラセンやペルシアやイスラムやバビロンの王様を演じている俳優さんが、いつも同じ人物のような気がします。

清閑宮城編のときは脳内遊園地に上のようなお城ができてますが、透夏国はなんか中華へ走ってしまう。書き始めたときは東欧のイメージだったので、石造りの町のはずなのですが、観てしまったが最後、「赤壁」のイメージによってしまいます。
作者、節操というものがありませんね。

まぁ、その、「恒沙の血誓」は異世界ファンタジーだから

ちなみに赤壁の写真を引用させていただいたサイトは英語じゃないので、私も読めません。

red cliff

衣裳はやっぱり、「朱蒙」が視覚的に刺激される。
韓国いいよ。甲冑がみんな色がついてる。
革が主体だったのか。
あれはいつの時代だっけ。

☆☆☆

オンライン小説/ネット小説検索・ランキング-HONなび にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
Copyright © 星宿海. all rights reserved.
Design by Pixel映画山脈

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。