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8月までの読書
去年からこちら、日本から持ち帰った書籍や、電子書籍などで日本語の本を読む機会が増えました。
資料は必要なところしか読まないので、読書歴に入れていいものか。
ので、資料については読了したものしか入れてません。

感想を書く暇もないのですが、読みっぱなしで何を読んだかわからない、というものもったいので、覚書に。

1月~4月
日本の面影/小泉八雲
小泉八雲集
虐殺器官/伊藤計劃(SF小説)
イラン人は面白すぎる!/エマミ・シュン・サラミ
てのひら/谷津矢車(歴史小説 幕末長州)
ゲルマニウムの夜/花村萬月(純文学)
The Great King/Christian Cameron(歴史小説 ギリシア・ペルシア戦争)

6~7月
Cyropaedeia/Xenopohon(歴史小説)
アナバシス-敵中横断6000km-/クセノフォン(歴史史料) 
東京異聞/小野不由美(伝奇小説)

8月
・虹の少年たち/アンドレア・ヒラタ
 黄金の少年時代よ、永遠なれ!って感じの。

・古代ローマの24時間/アルベルト・アンジェラ
 「鷹の王~ペルシアンナイト物語」の資料に。
 読み物としても、メトロポリタンの庶民たちの生活描写は面白かった。

・南都あやかし帖~君よ知るやファールスの地~/仲町六絵(歴史ファンタジー)
 中世日本に実在した日波ハーフの商人と、その妻となる日本人女性とのファンタジック仕立てな物語
 とても面白かった。続刊を待つ

・からくり同心景/谷津矢車(SF時代劇)
 新米同心とイケメンロボ同心の大江戸ハチャメチャ活劇
 面白かった。シリーズ化とコミカライズもしくはアニメ化を願う

・拝み屋怪談・逆さ稲荷/郷内心瞳(ホラー)
  読了後に寝たらめっちゃ怖い夢を見た

・濹東忌憚/永井荷風(純文学)
「鴻雁は空を行く字列をつくっておのれを護ることに努めているが、鶯は幽谷を出でて喬木に移らんとする時、郡もをなさず列もつくらない。然も猶鴻雁は猟者の砲火を逃るることができないではないか。結社は必ずしも身を守る道とは言えない」

・山月記/中島敦(純文学)
 勉強しすぎて虎になってしまった書士の話・中華伝奇

上半期は長編を三作脱稿させる必要から、資料を読むのに忙しかったようで、あまり読書をしてません。
8月頭に三作目を脱稿、半ばで二作目の著者校(一回目)を送ったので、今月は怒涛のように読みました。
資料ってのは普段から少しずつ読むものですけども

このごろは読んだり学んだりしたことをすぐに忘れてしまいます。
忘れないように、読んだらすぐにメモしておくべきでしょうね。

資料の読み込みだけではなく、古典、純文学、歴史、ファンタジー、SF、社会小説、ライト文芸と、月に一作品ずつは、まんべんなく読みたいものです。
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