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1月の読書
「悪名残すとも」吉川永青著(歴史)

戦国きっての美男子・勇将、そして主君大内義隆を討ち、厳島で毛利に敗れ主家大内を滅亡に導いた下剋上の雄、陶晴賢(すえ はるかた)の生涯を描いた力作

与えられた場で、与えられた生きざましか貫けなかった、だけど一切の妥協をせずに生き抜いた・陶隆房(晴賢)のオトコマエぶりをしっかり描き切っていただきました。

「蟹工船」小林多喜二著(純文学)

概要・アマゾンより引用
海軍の保護のもとオホーツク海で操業する蟹工船は、乗員たちに過酷な労働を強いて暴利を貪っていた。“国策"の名によってすべての人権を剥奪された未組織労働者のストライキを扱い、帝国主義日本の一断面を抉る「蟹工船」。近代的軍需工場の計画的な争議を、地下生活者としての体験を通して描いた「党生活者」。29歳の若さで虐殺された著者の、日本プロレタリア文学

文明の発祥依頼、どの時代でもどの国でも、労働者の権利とか人権は存在しなかったとはいえ。
こんな世界がほんの百年と少し前にまだ日本でもあったこと、今でも世界のどこかでは続いていることに暗澹とした気分になる。

1月は、プライベートでも商業でもばたばたしていて、読めませんでしたねぇ。
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