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11月の読書
今月はひと月で長編を一本書いてしまおう、ということで。
あまり読めなかったです。

奇蹟の正倉院宝物 シルクロードの終着駅 (角川選書) 米田 雄介



風花(歴史ファンタジー・短編)たびー著
鎌足の長子・定慧を主人公にした歴史ファンタジー
「小説家になろう」で活動中のたびーさんが出された電子書籍
奈良時代のそれもマイナーな人物に焦点を当てた作品はなかなか見つかりません。
どうにもならない歴史の流れに翻弄される親子が切なく描かれていました。
呼びかけや呼称に違和感を感じましたが、この時代についてはあまりよくわかってないことも多いので、気にしないことに。
語り手が、国から国へ、人から人へ、世代を超えて受け継がれてゆく器物であることは、これだけ範囲が広く、時間軸の長い物語を短編にまとめるのに大変効果的でありました。
ただ、予備知識のない読者にはちょっとわかりにくいかも。

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| | 2015/12/19/Sat 10:26 [EDIT]

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