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10月の読書日記
<夜の写本師> 乾石智子著 東京創元社 ハイファンタジー
最強の魔導師と戦い続ける女性が自らかけた千年の呪い。面白かった。
この世界観で連作しているそうなので、そちらも読みたい。

<Swamp Fever> by Gerard Hindmarsh Non-fiction
NZの作家で現役ヒッピーのジェラード・ハインドマーシュ氏による自伝
次作の参考に、NZの70年代の空気が知りたくて購入、ご本人にもインタビューしてきました。

<飛鳥の裔(一)飛鳥編> 66頁 歴史
<飛鳥の裔(二)百済編> 70頁 歴史
芦和義著 キンドル自己出版ものらしい。 百済王子の人質、豊璋の生涯に沿って書かれた飛鳥史
乙巳の変をセッティングしたのが豊璋で、その恩を返すために中大兄皇子が白村江に援兵したという味方は、確かにありえる。

<軍鶏侍> 野口卓著 時代小説 334頁
軍鶏と武道との重ね方が面白かった。

<美しき武士と騎士の寝室> 桐生操著 歴史エッセイ
古今東西の上流階級の寝室事情

<左近の桜> 伝奇小説 長野まゆみ
現代になるのか、昭和のどこか。彷徨える霊を不本意ながら浄化して成仏させる美少年・桜蔵

<人魚の肉> 木下昌輝著 幕末ホラー
人魚の肉を食べたために、妖に変じてしまった幕末志士らの末路。
史実と見事に一致させていてもうすごいなにこれぐろいけどと一気に読むしかない。

<周瑜 「赤壁の戦い」を勝利に導いた呉の知将> 菊池 道人著
美貌才知仁義人徳をすべて備えていた薄命の武将。三国志演義の孔明びいきを全部差し引いて描かれた周瑜像。
表紙があんまり美貌じゃなかった……。

<A Hard-Won Freedom by Tim Jones and Ian Baker>
Alternative communities in New Zealand 1975
1960年代から始まったNZにおけるオルタネイティブ・ライフスタイル・コミュニティの取材記録。

<日本霊異記>下巻 読了に半年かかった

<信長さまはもういない> 谷津矢車著 歴史小説
一手読みを間違えれば自分も一族も滅んでしまう戦国の時代でも凡庸なサラリーマン武士が大多数だったわけで。そんな恒興が信長様にもらった「戦国生き残りマニュアル」片手に右往左往している様が可笑しくて哀しい。涙うっすら滲む読後感

<羊と鋼の森> 宮下奈都著 青春小説
音楽がらみの青春小説ということで、担当さんのお勧め。
ピアノ調律師を目指す青年の修行小説というか。最初から最後まで音楽が流れているような、音楽はどこから生まれてどこへ行くのか、耳を澄ましながら読んでしまう。

<生け贄王子の婚姻譚> 鹿能リコ著
中華風世界観のBLなので読んでみた。わりと好み。受けがオトコマエなのがやはりツボ。
東洋ファンタジーは漢字が難しいのは、やはりハードルが高いなぁ。

あと、飛鳥・蘇我氏関連の中公・岩波書籍を二冊。

漫画
<乙嫁語り>4,5,6,7,8巻

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