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人類最古のBL小説とか
ネタを広げるために某古典作品を頑張って読んでます。

前から興味はあったんだよね。

世界最古のBLっつうことで。

いや、単なる青春友情物語と言えなくもないが。

ギルガメッシュ叙事詩とか言うんだそうです。

ギルガメシュとエンキドゥは仲が良すぎると思う。

どっちもライオンを絞め殺すようなマッチョな大男だってのがやだな。

で、死んじゃったエンキドゥを七日七晩、蛆がわいても抱きしめて嘆き続けるあたりが……

「青頭巾ですか?」

みたいな。いや、食べてないから。

で、聖書のノアの箱舟のくだりはギルガメシュ叙事詩のパクリだとにその原型があるということもわかった。
古代シュメールは多神教だったから、人間に同情した神様の一人が神様評議会の決定「洪水で世界破壊計画」を人間に漏らして、方舟を作った人間たちが生き残った。

んで、反対派の神様達が、洪水を起こした神様に「なんでこんなことするんだ、みんな殺すことないだろう。病気や飢饉で人間の数をコントロールしたらいいじゃんか」と説教をしたりして。
みんな死んでから後悔しても遅い。

この神様評議会の権力争いがまたなにげに民主的かつ政治的で、興味深い。
細かい部分は散逸してしまって、そもそも何で洪水を起こすことにしたのかもわからない。
別ヴァージョンの記録では、人間が増えすぎてやかましさのあまり主神が睡眠不足になったとかならなかったからだとか。
「うるさいから消してしまえ」って、人類はテレビやラジオの騒音か?
出典の信憑性の確認はしてないけど、その発想は面白いと思った。

このほうが聖書の「人間は良くない生き物だからみんな殺す、ノアだけいい奴だから助けてやる」よりも納得がいくな。

イラクから黒海にかけての植生や風土の違いを掴むために、アララト山の写真や画像も捜しているけど、みんなノア方舟系のばかりで、普通に植生や風景が紹介されたものは見つからない。
アララト山の頂上付近にノアの方舟の残骸があるらしくて、その探索隊が何度も真剣に出されているんだ。
言い伝えに加えて、衛星写真でそれらしい影(黒いポッチにしか見えないのですけど)
どう考えても標高5000メートルまで水が溢れて船が打ち上げられるような洪水はありえないと思うのだけど。
氷河がほとんど融けた現在で今の水位なわけで。
もしあるとしたら巨大隕石が地中海やペルシャ湾とか、黒海に落ちて津波が起こったとか。

ウィキをどんどんめくっていくと、この先史時代の大洪水伝説に関してまとめたページがあった。
神様が怒って世界を沈めて人を滅ぼそうとした神話は、世界中のあちこちにある。
アメリカにもある。
やはり隕石の仕業かなぁ。

隕石が氷河に落ちる。一気に蒸発し、雨雲となり広範囲で豪雨。洪水。
それでも海抜5000メートルまで水は溢れないような気がします。

隕石が大洋に落ちる。津波が陸地に押し寄せ、蒸発した海水が雨雲になって豪雨。洪水。
おお、いけそう。科学的にどうなんだろう。
いや待て、津波だったら地面に置いてある方舟は波に飲み込まれちゃうでしょ。

では、隕石シャワーが氷河にも海にも落ちて……。
それじゃみんな助からない。

ああ、そういう話もいいな。
あ、でも、私が思いつくくらいだから、もうそういう話は出尽くしてるかもしれない。
そんな映画がつい最近もあったし。マヤの暦がどうとかで。
人間の記録というのは五千年くらいなもの。
この自然や気候を破壊したり、大量絶滅を引き起こすほどの天体衝突なんて何万年とか、何百万年とかに一度というものだから、マヤの神官が解明できるはずはないと思うのだけど。

こんなことに脳内妄想モジュールを使っているから、一向にプロットが固まらない。

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