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児童文学と恋愛要素
言葉の定義はもうめんどくさいから、はっきり言ってどうでもいいんですけどね。
だいたい、童話からヤングアダルトまでひっくるめているのが問題なのだと思いますね。
長女(13歳)はヤングアダルトは児童書じゃないと言い切ってますし。
たしかに「トワイライト:美男美女の吸血鬼・学園もの」を児童書認定するのは反対だし。
それなら、あのアメリカの某児童文学賞のヤングアダルト部門ってのはどうなのよ、とか思いましたが。

私が「児童文学」「児童書」で入っていったのが「ハリー・ポッター」「ハウルの動く城」なので、恋愛はジュブナイルの重要素だろうと勝手に思っているだけ。

米華が「恋愛=官能」の書き手だと思っている人がいたらアレだからちょっと断わっておくと。

初心なトキメキものとか、初々しい青少年の目覚めとかも好きだし。

男の子の視点で、キスどころが手を握るのに四苦八苦している心理が描かれると嬉しかったりします。
ダレンが、キスひとつするのに行ったり来たり、ついに壁をよじ登って窓から顔を出すところとか好きですね。(ダレン・シャン)

あとハリーがチョーをダンスパーティーに誘うために、おそろしく枚数を無駄にしているのが面白かった。(ハリー・ポッター)

でも、一番心を打たれたのは黒主役・ナサニエルがキティを女性として意識して、憧れを抱えても、それを伝えない、触れることすら考えられないままただ守るだけ、というのがとても切なかった。幼くて、そして同時にとても深い愛ですよね(バーティミアス最終巻)

そういうすったもんだが楽しく、ちょっと切なく描かれていれば、エチはいらないのです。
つかあったら変だ。

児童青少年向けには、恋もだけど「愛」の本質についてちらっとでも触れられていたらもう、それだけで星五つ。

「リンの谷のローワン」を読み始めました。
デルトラと同じ作者ですが、人物の描き方や心理描写が細やかになっている。
期待できるかも。

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| | 2010/08/10/Tue 14:09 [EDIT]

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